* 企画3 「ビンゴゲーム」 *
入場時にお渡ししたビンゴカードのお好きなところに1から99までの数字を入れていただきました。
抽選時は七海先生とそのお供に二人で会場内を回っていただき、数字くじをサークル・一般の方々に引いてもらいました。
数字のカードには三つ葉のクローバーの切抜きと四つ葉のクローバーの切抜きバージョンが用意されていて、四つ葉を引いた方には自分がビンゴしない数字ならば好きな数字を言っていただけるというルールが導入されていました。

 くじを引いた後にお供の方が数字にちなんだ台詞を放っていたのですが...
 ここで少し七海先生絡みネタを少しだけ御紹介。

 ・69 「ちょっとドキドキな数字、69番ー」 と言って七海先生に怒られていました。
 ・32 「七海ちゃんも、いつかはこのお年になってしまうのでしょうか……」
     と言って二人の七海さん(ジャージ七+エプロン七)にダブルで怒られていました(苦笑)
 ・47 「んー、"しんなな"と読めないこともない……」
     との主催の呟きに会場内から笑いがこぼれたりも。

景品には提供していただいた作品やグッズ、イベントオリジナルの品なども交えて提供しておりました。
中には地方限定のテレカや、コミケ配布のカレンダー、関西での某店フェア配布イラストシートなど、
今ではすでにレア商品になってしまったものなども……!
景品が良すぎたためか、ゲーム中の会場内はただならぬ緊張感が漲っておりました(苦笑)


* 景品用マグカップ(入稿用データ) *


豆キャラが乱れ飛ぶ、こちらはビンゴの景品として使用されましたマグカップイラストの入稿時の姿。
よぉ〜く見てみると……夜の包帯はこの景品にしか登場していなかったりします。


* 景品提供者各位 *
きむらろっく様・さくらりん様・夏波保様・柊ゆう様・木代柚木様・羽柴来兎様・涼屋紫様・流歌様・浅羽なぎ様・井上ゆきみ様・MIYAGI様・久稀リヒト様・流砂一葉(主催)

この場を借りて、御礼申し上げます。


Crossover* Clover 2003